[ボードゲーム]モックアップ制作

こんにちはココペリゲームズのサナダです。
今回自サークルで作成している新作「覇権」のモックアップを制作しました。

モックアップとは実物を再現した模型のようなものです。携帯ショップに展示されてる携帯の模型がイメージしやすい?
実物が手元に届いていなくても、データから「実際に箱があるとどういう見た目になるか」を表現することができます。
平面の画像だけでなく実際にビジュアルにすることで、そのゲームがどういうものなかより見ている人に伝わります。
あと、やっぱプロっぽく見えますね。っていうかこれモックアップって言うんですね。という感じ。

「作るのめんどくさいなぁ・・・難しいんだろうなぁ・・・」と思って見てたんですが、作ってみると結構簡単でした。

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1.パッケージデータから必要な画像をトリミング


ボードゲームなどで箱を発注される方はこういったデータが既に手元にあると思います。
このデータから必要な画像をトリミングしていきます。
必要なのは正面・側面・上面の3つです。
イラストレーターで画像を書き出してペイントなどでトリミングしても良いと思います。
データの形式は必要に応じてjpgかpngでいいと思います。
jpg…データサイズが小さいが、画質が劣化することがあり、細かい部分がボケたりします。
png…一般的な2Dのイラストであればこっちがいいと思います。劣化がないけどデータサイズは大きいです

2.Photoshopでデータを読み込み

上部メニューバー「ファイル」>「リンクを配置」で画像を配置しましょう。
※パッケージデータに白が含まれるので背景をグレーにしています。

3.側面・上面の変形

追加したレイヤーを選択し「編集」>「自由変形」を選択。または「ctrl+t」
対象のオブジェクトが選択可能になるのでctrlを押しながら上部の四角をドラッグ。
オブジェクトがマウスの動かす方向へ斜めになります。

同じ調子で側面も

この時点で既にパッケージっぽくなりましたね!

側面上面と同じ色合いだと箱の側面がわかりにくくなることがあるので
側面と上面をラスタライズして、焼きこみツール・覆い焼ツールで輝度を調整しましょう

基本的にはこれだけです。
下に鏡面反射を付ける場合。

4.鏡面反射

正面と側面のレイヤーを複製。
先ほどの自由変形で水平方向に反転、うまく調整します。

その後、追加した正面と側面のレイヤーにレイヤーマスクを追加。
グラデーションツールを選択し白色に設定、気に入る反射具合まで何度も調整しましょう。

以上です。
あとは背景を好きな写真に差し替えたり、それっぽい画像を背後に配置したり。
photoshopさえ持っていれば簡単にモックアップが作れるという話でした。

と言っても、私は主に使っているのがイラストレーターでフォトショップ初心者なので、欠けてる部分やもっと便利な方法があるかもです!

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